予備バッテリー、持っていますか?iPhoneユーザーには無縁なお話ですが、大抵の携帯では、バッテリーを自分で交換できます。そこで、電池切れに備えて充電した予備バッテリーを持ち歩こうという発想がでてきます。
「充電器を持ち歩くほうがいい」という方もいるかもしれませんが、外で充電する場合、充電する場所を探さなければいけないし、充電中はその場所を離れることが出来ません。だから僕は予備バッテリーのほうが好きなんです。
携帯の使い方にもよるのですが、僕の場合予備バッテリーが必要になる日はほとんどありません。一週間に一回あるか無いか。それでも安心のために持ち歩いています。
予備バッテリーをいつも裸で持ち歩くのですが、困ることがひとつありました。それは、「このバッテリー、充電したっけ?」という疑問です。バッテリーって、当たり前ですが、外から見ただけではフル充電なのかどうかわからないんですよね。そこで…
僕はこうすることで、充電済みのバッテリーを見分けています。充電が終わるとすぐ、付箋をはっています。ふだんは貼りっぱなしで、電池交換の時に付箋をはがして、手帳に戻します。で、家に帰って充電すると、また付箋をはる。
ちょっとしたことなんですけど、便利になりますよ。
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